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画像検査の重要性

蕨中央動物病院の【須賀獣医師の症例紹介】〜知っておいた方が良い病気のお話〜

画像検査の重要性

 

健康診断で画像検査を実施したところ、脾臓に大きな腫瘤が認められました。お腹に強い衝撃が加わると腫瘤が破裂し、腹腔内出血をしてしまうリスクがあるため、脾臓ごと摘出する大手術を行い、無事に手術は成功しました。

症状がなく、血液検査で異常がなくてもレントゲン検査、超音波検査で異常が見つかることがあります。1年に1回は画像検査も実施し、健康状態を確認しておくと安心です。

埼玉県蕨市にある蕨中央動物病院。
埼玉県でエキゾの診療と言ったら、まずは当院にご相談ください!
蕨市、戸田市、川口市、さいたま市南区や都内から多くの方にお越しいただいております。
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〒335-0004 埼玉県蕨市中央4‐18‐13

電車 京浜東北線「蕨駅」より徒歩10分/
駐車場7台有(病院横にございます)