お知らせ

小鳥の副鼻腔炎

蕨中央動物病院(旧アオト動物病院)の【中村獣医師の症例紹介】〜知っておいた方が良い病気のお話〜

小鳥の副鼻腔炎

セキセイインコや文鳥などの小鳥は副鼻腔という鼻の構造がとても大きいため、くしゃみや鼻水が溜まって炎症を起こすと重篤化することもあります。
特徴としてくしゃみや鼻水の症状が無くても、副鼻腔が大きいために眼の症状が先に出て異常に気付く飼い主様も多いです。
放置すると状態が悪化してしまうため、元気そうに見えても早期に病院を受診することをおすすめします。

埼玉県蕨市にある蕨中央動物病院。
埼玉県でエキゾの診療と言ったら、まずは当院にご相談ください!
蕨市、戸田市、川口市、さいたま市南区や都内から多くの方にお越しいただいております。
ご予約・お問い合わせはLINE(https://lin.ee/V6OqviF)またはお電話(048-431-3003)よりどうぞ!

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〒335-0004 埼玉県蕨市中央4‐18‐13

電車 京浜東北線「蕨駅」より徒歩10分/
駐車場7台有(病院横にございます)