お知らせ

ヒモ状異物の症例

蕨中央動物病院(旧アオト動物病院)の【面曽獣医師の症例紹介】〜知っておいた方が良い病気のお話〜

ヒモ状異物の症例について

当院に来院されたヒモ状異物の症例です。

頻回の嘔吐を主訴に猫ちゃんが来院されました。
各種検査を行い、異物を確認。

手術を行いました。

 


異物が長かったため、小腸を2ヶ所切開し、摘出しました。

猫ちゃんは誤食することが多いです。
身の回りで物がなくなる、嘔吐の回数が多いなどのことがあれば、病院で適切な検査を行い、確認、診断しましょう!

 

埼玉県蕨市にある蕨中央動物病院。
埼玉県でエキゾの診療と言ったら、まずは当院にご相談ください!
蕨市、戸田市、川口市、さいたま市南区や都内から多くの方にお越しいただいております。
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〒335-0004 埼玉県蕨市中央4‐18‐13

電車 京浜東北線「蕨駅」より徒歩10分/
駐車場7台有(病院横にございます)