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仔猫の大腿骨成長板骨折

蕨中央動物病院(旧アオト動物病院)の【中村獣医師の症例紹介】〜知っておいた方が良い病気のお話〜

仔猫の大腿骨成長板骨折

仔犬・仔猫の成長期には「成長板」と呼ばれる軟骨から骨がどんどんできて骨が成長していきます。

その部分が骨折を起こしてそのままにしてしまうと、脚が変形したり左右で違う骨の長さになって将来的に歩行異常を起こしてしまう可能性があり、正しい診断に基づいた早期の外科治療が必要になります。

埼玉県蕨市にある蕨中央動物病院。
埼玉県でエキゾの診療と言ったら、まずは当院にご相談ください!
蕨市、戸田市、川口市、さいたま市南区や都内から多くの方にお越しいただいております。
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〒335-0004 埼玉県蕨市中央4‐18‐13

電車 京浜東北線「蕨駅」より徒歩10分/
駐車場7台有(病院横にございます)