お知らせ

わんちゃんの混合ワクチンについて

蕨中央動物病院の知っておいた方が良いワンちゃん・猫ちゃんのお話

わんちゃんの混合ワクチンについて

 

わんちゃんの健康を守るためには定期的な予防接種が欠かせません
6種混合ワクチンでは「犬のジステンパー」「犬アデノウイルス感染症」「犬パラインフルエンザウイルス感染症」「犬パルボウイルス感染症」「犬コロナウイルス感染症」を予防します。
8種混合ワクチンでは6種混合ワクチンに加え、「レプトスピラ」を予防します。
特に「犬のジステンパー」、「犬アデノウイルス感染症」、「犬パルボウイルス」重症化する可能性があり、特に子犬や高齢のわんちゃんにとっては命に関わることもあります
また、「レプトスピラ」は田舎での発症が報告されているため、山や川のレジャーによく行くなら8種混合ワクチンをお勧めします
混合ワクチンを接種することで、病気に対する免疫を獲得し、健康な生活を送るための基盤を築くことができます!
当院の場合
生後8週齢、12週齢、16週齢の接種、その後1年ごとの接種を推奨しています。
混合ワクチンは、様々な病気からわんちゃんを守るためには不可欠です。定期的な予防でわんちゃんの健康的な生活をサポートしましょう。

 

埼玉県蕨市にある蕨中央動物病院。
埼玉県でエキゾの診療と言ったら、まずは当院にご相談ください!
蕨市、戸田市、川口市、さいたま市南区や都内から多くの方にお越しいただいております。
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〒335-0004 埼玉県蕨市中央4‐18‐13

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駐車場7台有(病院横にございます)